研究科の動向

世界初!ヒトiPS細胞を用いた下垂体疾患モデル作製に成功し発症メカニズムを解明

青井貴之教授らの研究グループは、世界で初めて先天性下垂体形成不全の患者由来のiPS細胞を用いた下垂体疾患モデルを作製し、その発症メカニズムの解明に成功しました。今後、他の下垂体疾患への応用と創薬が期待されます。

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本件は、2019年12月18日の日刊工業新聞、神戸新聞、2020年1月6日の日本経済新聞等に記事として取り上げられました。


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