研究科概説

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アドミッションポリシー

 科学技術イノベーション研究科では、学際領域における先端科学の研究能力とともに、知的財産化、生産技術開発、市場開拓までの学術プロセスをデザインできるアントレプレナーシップを兼ね備えた理系人材を養成することを目指しています。

 上記の人材養成の目標を踏まえ、本研究科では、次のいずれの資質をも兼ね備えた学生を求めています。

  • 工学、情報学、農学、理学、医療、薬学のいずれかの分野における基礎的研究能力を有し、研究に強い意欲を持つ学生
  • 自ら選んだ研究分野における基礎研究や応用研究に止まらず、生産技術開発から事業化までを目指すことに強い興味と意欲を持つ学生

定員

40名


カリキュラムの構成


教育課程の特色

 学際領域における先端科学技術の研究開発能力とともに、知的財産化、生産技術開発、市場開拓までの学術的研究成果の事業化プロセスをデザインするアントレプレナーシップを兼ね備えた理系人材の養成を行うため、神戸大学が世界をリードする先端科学技術の分野であるバイオプロダクション、先端膜工学、先端IT、先端医療学と並んでアントレプレナーシップを本研究科の教育研究分野とする。

 先端科学の4分野においては、分野横断的な知識の修得を可能とするために、専門分野だけでなく、他の分野にも視野を広げることができる素養を身に付けさせるとともに、先端科学技術をベースに事業化を見据えたアントレプレナーシップ教育を行うことで、イノベーションを自ら創出できる理系人材を養成する。

 また、関連分野の世界トップレベルの実践的外国人教員を招へいし、研究指導やPBL(PBL:Project-Based Learning)」等を通じて世界と競える人材を養成しつつ、拠点形成を目指す。

◯学位の名称「 修士(科学技術イノベーション)」


履修プロセスの概念図

 

学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

科学技術イノベーション研究科 学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

 

 

「修了後に想定される進路等」について

 修了者の進路としては,博士課程への進学あるいは企業への就職が考えられる。就職先として主に考えられるのは,バイオ燃料やバイオ素材等の研究開発を行うバイオ関連企業や化学企業,革新膜や膜プロセス等の研究開発を行う化学企業や環境関連企業,情報通信デバイスやエネルギー変換のための電子材料等の研究開発を行う電気関連企業や,これらの材料を製品応用する IT 関連企業,分子標的薬やバイオ医薬品,再生医療等製品の研究開発を行う製薬企業等である。


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