休学・復学・退学について

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休学・復学・退学について

手続について

  • 1.教務学生係窓口または本ページから願出用紙を入手します。本ページから願出用紙を入手した場合でも、休学・退学の場合は、授業料の納付状況等をあらかじめ確認しますので、提出する前に必ず教務学生係に連絡してください。
  • 2.休学願及び退学願の提出には、講座主任及び指導教員の承認印(※)が必要です。
    各教員の連絡先が不明な場合は教務学生係まで問い合わせてください。
    • ※科目等履修生及び聴講生の退学願については、講座主任の承認印
  • 3.日本国籍を有する正規生は「学生の身分異動等チェックシート入力フォーム」より必要事項を入力してください。 
  •  ※外国人留学生や研究生は入力不要です。
  •    入力時にメールアドレスを指定していただきます。
      入力完了後、指定したメールアドレス宛に受領書とパスワードが届きます。
      受領書は必要に応じて、提出していただく場合がございますので保管しておいてください。
       ※迷惑メール対策として、ドメイン指定受信等を設定している方は
        ドメイン「office.kobe-u.ac.jp」からのメールを受信できるように事前に設定してください。
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  •    【学生の身分異動等チェックシート入力フォーム】
  •      https://www.office.kobe-u.ac.jp/stdnt-shien/Idou_CheckSheet_form.html
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提出・連絡先

〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科 教務学生係
Tel: 078-803-5474
E-mail: stin-kyomu@office.kobe-u. ac.jp

  • ※メールアドレスの一部(ac.jp の前など)には、アドレス収集ロボット対策として半角スペースが挿入されております。
    メールアドレスご使用の際には、適宜修正願います。

提出期限

4月1日からの休学・復学及び3月末日退学 2月末日までに
10月1日からの休学・復学及び9月末日退学 8月末日までに

  • ※期限を過ぎた場合は至急教務学生係に連絡してください。

様式・注意事項

【休学願】Word  PDF
【復学願】Word  PDF 【復学意見書】PDF
【退学願】Word  PDF

提出する前に下記事項について確認してください。

休学について

  • 1.在学期間中の授業料が未納の場合は休学願を受理しませんので, 納付を済ませたうえで手続きしてください。
  • 2.休学期間中の授業料は免除します。ただし, 休学願の提出は学期が始まると(4月1日, 10月1日以降)授業料納付義務が発生しますので, くれぐれも注意してください。
  • 3.休学を申請できる期間は1年以内です。特別の理由がある場合は, さらに1年以内の延長申請ができます。(通算では, 博士課程前期課程は2年, 博士課程後期課程は3年が限度です。)
  • 4.休学期間は、在学年数に算入しません。 また休学期間中に単位の修得はできません。
  • 5.学期の途中から休学しようとするときは事前に教務学生係に相談してください。5月1日付けもしくは11月1日付け休学の場合(授業料の納付期限となる4月末日及び10月末日までの申請),4月もしくは10月について1ヶ月分の授業料の納付が必要になります。休学の申請が5月以降, 11月以降になると半期分の授業料の納付が必要になります。履修上, また授業料納付の関係から学期単位での休学をおすすめします。
  • 6.休学願の理由欄は, 「一身上の都合」と記入せず, 具体的に記入してください。休学理由が病気の場合は, 医師の診断書(各医療機関の様式)の添付が必要です。
  • 7.日本学生支援機構奨学生等の各種奨学金受給者は, 同時に学生センター(鶴甲第一キャンパスB棟1階, TEL:078-803-5430)にて, 印鑑を持参の上, 奨学金異動手続きをしてください。
  • 8.休学許可期間の途中で復学する場合又は退学する場合は, 直ちにそれぞれの願を提出してください。

復学について

  • 1.休学期間満了による復学の場合,押印は必要ありません。
  • 2.病気が回復して復学する場合は,主治医による「復学意見書」(本学所定の様式)を添付してできるだけ早めに願い出てください。保健管理センターの保健管理医による診断を受検し,「復学診断書」を受け取って,教務学生係に提出してください。保健管理センターの診断には予約が必要です。詳細は教務学生係まで問い合わせてください。
  • 3.日本学生支援機構奨学生等の各種奨学金受給者は,同時に学生センター(鶴甲第一キャンパスB棟1階,TEL:078-803-5430)にて,印鑑を持参の上,奨学金異動手続きをしてください。)

退学について

  • 1.在学期間中の授業料が未納の場合は願を受理しませんので,納付を済ませたうえで手続きしてください。(学期の途中で退学する場合は,その学期の授業料全額を納付しなければなりません。)
  • 2.願の提出は学期が始まると(4月1日,10月1日以降)授業料納付義務が発生しますので,くれぐれも注意してください。
  • 3.退学願の理由欄は、「一身上の都合」と記入せず,具体的に記入してください。退学理由が病気の場合は,医師の診断書(各医療機関の様式)の添付が必要です。
  • 4.日本学生支援機構奨学生等の各種奨学金受給者は,同時に学生センター(鶴甲第一キャンパスB棟1階,TEL:078-803-5430)にて,印鑑を持参の上,奨学金異動手続きをしてください。)