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吉岡 朋久(YOSHIOKA Tomohisa)

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研究分野

化学工学、膜工学

プロフィール

最終学位

1997年3月 京都大学大学院工学研究科化学工学専攻修了 博士(工学)

職務

神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科 教授
一般社団法人先端膜工学研究推進機構 理事(兼任)

研究略歴

1996年4月 広島大学工学部 助手
2001年4月 広島大学大学院工学研究科 助手
2007年2月 広島大学大学院工学研究科 助教授/准教授
2010年3月 広島大学大学院工学研究院 准教授
2016年4月 神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科 教授
この間、多孔性セラミック膜における分子透過機構の解明と気体分離膜・液体分離膜の研究開発に従事。

メッセージ

物質の分離精製は、化学産業、バイオ産業、半導体産業などすべての工業プロセスで重要な役割を果たしています。また、廃水処理や水の浄化、地球温暖化対策としての化石燃料使用量の削減のような環境問題に対しても分離はキーテクノロジーとなっています。膜分離法は、分子の移動速度や物理化学的特性の違いを利用することで、省エネルギーかつ低コスト分離技術として知られており、環境・エネルギー問題解決のための新たな分離プロセスへの応用を目指して、特に、多孔性のセラミック膜の作製と二酸化炭素などの気体分離、分子シミュレーションを用いた生体模倣型水チャンネル設計と水透過性評価、水を浸透現象により引き抜くためのイオン液体の解析と設計、計算機支援によるナノ細孔内における液体透過機構解明といった研究に取り組んでいます。

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