研究科の動向

山本一彦教授がバイオコミュニティ関西（BiocK）が主催するバイオ戦略トークセミナーにおいて講演を行いました

山本一彦教授が、12月9日に開催されたバイオコミュニティ関西（BiocK）主催によるオンラインセミナー「関西Bio拠点におけるスタートアップエコシステムの形成に向けて」において、「神戸大学発バイオベンチャーの事例研究 ～シード期からアーリー後期迄の事業創造プロセスと現状の課題～」と題した講演を行いました。また、プログラム後半のパネルディスカッションでは、パネリストとして登壇しました。

　　　　　　　　　　　

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■バイオコミュニティ関西（BiocK）
関西にグローバルバイオコミュニティーを形成する活動として発足。関西を中心とした企業、アカデミア、自治体が連携する団体であり、事務局は、近畿バイオインダストリー会議及び公益財団法人都市活力研究所が担う。