令和元年度（2019年度）
大型研究プロジェクト

バイオプロダクション分野

• ・厚生労働省
  医薬品等審査迅速化事業費補助金（薬事規制研修事業）（研究担当者：内田和久 特命教授）
• ・文部科学省
  地域イノベーション・エコシステム形成プログラム「バイオ経済を加速する革新技術： ゲノム編集・合成技術の事業化」（研究担当者：近藤昭彦 教授）
• ・AMED
  次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業「高性能な国産細胞株の構築」（研究担当者：近藤昭彦 教授）
• ・AMED
  次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業「高性能な国産細胞株の構築・バイオ医薬品連続生産等の基盤技術開発」（研究担当者：内田和久 特命教授）
• ・AMED
  遺伝子・細胞治療研究開発基盤事業「遺伝子・細胞治療用ベクター新規大量製造技術開発における高度分析拠点及び技術開発取り纏め」（研究担当者：内田和久 特命教授）
• ・AMED
  再生医療実用化研究事業「細胞加工製品における次世代シークエンサーを用いたウイルス安全性実現のための多施設国際共同研究」（研究担当者：内田和久 特命教授）
• ・JST
  A-STEP「微細藻類からのカロテノイド色素の生産技術開発」（研究担当者：蓮沼誠久 教授）
• ・JST
  ALCA「ラン藻代謝改変株の代謝解析とコハク酸・乳酸生産プロセスの検討」（研究担当者：蓮沼誠久 教授）
• ・JST
  ALCA「PCC 7002 における遺伝子工学的手法の基盤技術開発・PHBH合成系導入藍藻、亜リン酸依存性による封じ込め株のメタボロミクス解析」（研究担当者：蓮沼誠久 教授）
• ・JST
  OPERA ゲノム編集による革新的な有用細胞・生物作成技術の創出「ゲノムワイド点変異スクリーニング系の開発」（研究担当者：西田敬二 教授）
• ・NEDO
  植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発「高生産性微生物創製に資する情報解析システムの開発」（研究担当者：近藤昭彦 教授，蓮沼誠久 教授）
• ・NEDO
  植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発「植物の生産性制御に係る共通基盤技術開発　ゲノム編集の国産技術基盤プラットフォームの確立」（研究担当者：西田敬二 教授）
• ・未来社会
  探索加速型（探索研究）地球規模課題である低炭素社会の実現「ラン藻芳香族代謝工学技術の開発」（研究担当者：蓮沼誠久 教授）
• ・未来社会
  探索加速型（探索研究）地球規模課題である低炭素社会の実現「光駆動ATP再生系によるVmax細胞の創製：DNAモジュールの多様化」（研究担当者：石井純 准教授）

先端膜工学分野

• ・NEDO
  エネルギー・環境新技術先導研究プログラム「有機溶剤の超ろ過膜法開発による化学品製造プロセス革新」（研究担当者：吉岡朋久 教授，中川敬三 准教授）

先端IT分野

• ・内閣府
  SIP「IoT向けセキュリティ確認技術の研究開発」（研究担当者：永田真 教授）
• ・総務省
  「不要電波の広帯域化に対応した電波環境改善技術の研究開発」（研究担当者：永田真 教授）
• ・文部科学省
  ポスト「京」「エネルギーの高効率な創出、変換・貯蔵、利用の新規基盤技術の開発」（研究担当者：天能精一郎 教授）
• ・NEDO
  IoT推進のための横断技術開発プロジェクト「Sensor-to-Cloud Security～ビッグデータを守る革新的IoTセキュリティ基盤技術の研究開発」（研究担当者：永田真 教授）
• ・NEDO
  SIP第2期IoT社会に対応したサイバー・フィジカル・セキュリティ「IoTサプライチェーンの信頼の創出技術基盤の研究開発」（研究担当者：永田真 教授）
• ・NEDO
  高効率・高速処理を可能とする AI チップ・次世代コンピューティングの技術開発「AI エッジデバイスの横断的なセキュリティ評価に必要な基盤技術の研究開発」（研究担当者：永田真 教授）

先端医療学分野

• ・AMED
  再生医療実現拠点ネットワークプログラム「疾患特異的iPS細胞を用いた下垂体疾患モデルの創出を目指した研究」（研究担当者：青井貴之 教授）
• ・AMED
  再生医療実現拠点ネットワークプログラム「疾患モデルを用いた病態評価とヒット化合物の検討」（研究担当者：青井貴之 教授）
• ・AMED
  再生医療実現拠点ネットワークプログラム（技術開発個別課題＜トランスレーショナル・リサーチ1，2，3＞）「ヒトiPS細胞由来ライディッヒ細胞の作製」（研究担当者：青井貴之 教授）
• ・AMED
  橋渡し研究戦略的推進プログラム「腸管免疫を利用した新規経口がんワクチンの開発」（研究担当者：白川利朗 教授）

アントレプレナーシップ分野

• ・JST
  世界に誇る地位揮発研究開発・実証拠点（リサーチコンプレックス）推進プログラム
  「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」
  ■戦略的企業家のためのアントレプレナーシップ・カリキュラム （研究担当者： 忽那憲治 教授）

講座外

• ・JST
  ALCA「糖類を原料とする4-アミノ桂皮酸（4ACA）の高効率発行生産プロセス開発」（研究担当者：川口秀夫 特命准教授，石井純 准教授）
• ・JST
  未来社会創造事業「雑種強勢の原理解明によるバイオマス技術革新」（研究担当者：川口秀夫 特命准教授）

• 平成30年度（2018年度）
• 平成29年度（2017年度）
• 平成28年度（2016年度）